アプリケーション

シース液選択可能

オンチップのテクノロジーは、シース液を限定しません。

これまでのフローサイトメーター/ソーターと異なり、流路系のすべてをチップ上に配置した交換型のマイクロ流路チップを採用しております。そのため、細胞培養用の培地や、海水、さらにはオイルをシース液にした解析やソーティングを可能としました。シース液の制約のためにフローサイトメーターを使用することのできなかった分野へ、新しい研究ツールをお届けいたします。

代表例としては、海洋微生物はサンプルを海水成分存在下で分離操作する要求が高く、高塩濃度の人工海水などが、また植物プロトプラストの扱い等においては、高濃度のマニトール溶液などを用いる要望が大です。 On-chip Sortは、サンプルにダメージを与えないうえ、サンプルにとって最適な培養液や海水でソーティングすることが可能となります。

高塩濃度培養液を用いたパーキンサスのソーティング

【概要】 カキに寄生する原虫であるパーキンサスのクローニングは、高塩濃度の人工海水を用いておこなわれた。通常のシース液への置換が無、パーキンサスのクローニングをダメージ無くおこなう事が可能となった。 【目的】 パー...

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