<アプリ>On-chip Sortを用いた均一スフェロイド(spheroids:細胞魂)100μmサイズの作製を追加しました

On-chip Sortを用いたスフェロイド(spheroids:細胞魂)均一サイズ100μmの作製

【概要】 “より現実に近い”という観点から再生医療をはじめスフェロイド(spheroids:細胞魂)の状態で効果や反応を解析することが重要視されつつある。特にガン細胞をターゲットとした薬剤評価はスフェロイド内部まで薬剤効果を示すことが重要であり、揃ったサイズのスフェロイドが必要となる。単独細胞からスフェロイドを作製する時には細胞状態や培養状態によりサイズの異なったスフェロイドが形成されることが問題となっているが、On-chip Sortを用いれば100μmサイズのスフェロイドを作製できる。従来のJet in Air方式のセルソーターは、液滴形成時の圧開放ダメージや細胞回収時の受け皿(遠心チューブやプレート内の液面)への衝突により、スフェロイドの形状が変わったり壊れたりする可能性が高い。一方On-chip Sortはホームページ上でもご紹介している通りで、ダメージを与えないセルソーターとして能力を発揮する。25~30μm程度(最大45μm)まで培養したスフェロイドのみを分取し、再度培養することでダメージ等の影響を与えずに100μm同サイズのスフェロイドを作製することに成功した。<リンク>

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